椅子や座浴剤にこだわるのに、どうしてマントはレザー?
と言う事で、直接肌に触れるマントを黄土の布製にしたらいかがでしょうか?
あらゆるよもぎ蒸し(座薫)の道具を試し、結局納得のできるよもぎ蒸し用のゲルマニウム座椅子を自分で作ってしまった女性の社長の作ったこだわりの黄土マントです。
今までありそうでなかった黄土布のマントを初めて見た時、私は目から鱗でした。
社長の二人のお嬢さんが着ています。
このマントは二つに分かれていて、一つは普通のマントで、その上にポンチョをかぶります。
社長が着てゲルマニウム座椅子に座っています。
暖かい蒸気が布だと出て行かないかと聞いたのですが、布目が細かいので決して外には出ない事と、レザーは外気が寒いと冷たく感じられる場合がありますが、これは布なのでそういった事がありません。
道具にこだわる方、黄土の椅子、黄土のツボ、それなのに、どうしてマントは黄土じゃないの?
と言う事で、普通のレザーのマントよりも割高ですが、自然素材にこだわる方にお勧めしたいです。
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